2024年4月8日 医学書院『看護管理』編集室の皆様をお迎えしました。
このたびは、デミング賞の受賞や病院内での改善活動、セル看護提供方式やDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みについて、詳しくお話しする機会をいただき、心より感謝申し上げます。
インタビューを通じて、私たちの取り組みが後日『看護管理』の紙面で紹介される予定です。
このような形で、私たちの活動が外部に紹介されるのは大変光栄であり、また、それが読者の皆様にとって有益な情報となることを願っております。
インタビューにおいては、医学書院の編集室の皆様からの鋭い質問に答える中で、自らの取り組みを再確認するとともに、さらなる改善のヒントを得ることができました。
これらの知見は、私たちが今後も質の高い看護を提供し続ける上で大変貴重なものとなりました。
医学書院『看護管理』編集室の皆様には、このような機会を提供していただき、改めて深く感謝申し上げます。
今後も私たちは、医療の質の向上と患者様へのより良いサービス提供を目指して、日々努力を続けてまいります。
お話しした内容が紙面を通じて多くの方々に届き、さらに広い視野での情報交換の場が生まれることを心待ちにしております。
ありがとうございました。
